サッカーの羅針盤

【カタールへの道】水沼宏太が声を出し続ける理由:チームのためなら何でもやりたい

 

・中国戦をどう見たか

キャンプが始まって短い中での試合だったので、そして初めて出た選手もたくさんいたので、難しい試合になるだろうなと予想していましたけど。3戦全勝して、優勝しようと決めて入ったこの大会で勝てなかったのはものすごく悔しかった。

僕も試合には出られなかったですけど、外からでしか戦えないもどかしさ、ピッチ上で戦えなかったことは悔しかったので、もっとチームのために戦えるような選手になれたら良かったなっていうのも、試合が終わってから改めて感じたところがあります。

(残り 2768文字/全文: 3008文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ