【砂岩の魂】”J1優勝基準”を知るGK朴一圭から見る鳥栖の可能性と課題(前編)後半は自分たちを表現できた
サガン鳥栖はジュビロ磐田に3−1と敗れましたが、中断あけのトライとして川井健太監督は4バックを採用しました。
そのトライが裏目に出たのか、朴一圭が高い位置でカバーした背後をリカルド・グラッサの一本のパスからファビアン・ゴンザレスに突破されて失点。さらに立て続けにゴールを奪われて、途中から3バックに戻して立て直す展開に。
それでも後半は再び4バックにして前向きにトライした結果、1点を返すに止まりましたが、ここさから先につながるトライが見られた試合でした。
ゲームキャプテンの朴一圭に聞きます。
前編:後半は自分たちを表現できた
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