サッカーの羅針盤

【サックスブルーの歓喜】栃木SCで成長中の鈴木海音がドバイカップで感じた指標

パリ五輪世代の鈴木海音は大岩剛監督が率いるU−21日本代表で、ドバイカップのカタール戦にスタメン出場。FC東京からモンテディオ山形に期限付き移籍している木村誠二とコンビを組み、2−0の無失点勝利を支えました。

外めからはかなりアピールできたようにも見えましたが、本人は試合で出た反省点をしっかりと噛み締めて栃木SCに戻って行きました。

昨年はジュビロ磐田でなかなか試合に出られなかったところから、新たな環境で成長を続ける鈴木海音に、今回の代表チームで感じたことを聞きました。

(残り 223文字/全文: 2325文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ