【京都サンガ】京都の”ジェネレーター”川﨑颯太:磐田の素晴らしい中盤を封じたい
”昇格組”であるジュビロ磐田とホームのサンガスタジアムで対戦する京都サンガ。ここまでルヴァン を含めて負けなしと好調の京都ですが、その中でもジュビロの伊藤彰監督も高く評価し、警戒する選手と認識する”ホールディングセブン”(京都におけるアンカーの名称で、自分より前の7人をコントロールするという意味)のキーマンは磐田戦をどう展望しているのでしょうか。
川﨑颯太
全員が立ち上げから、何の疑問もなくやることがいいことかは分からないですけど、自分たちができるんだぞと信じて、浦和戦の立ち上がりからできていたからこそ、良いスタートが切れたと思っています。
磐田戦に向けて、なるべく疲労を取ったりケアはするつもりですけど、チョウさんが目指しているサッカー、自分たちがやるサッカーというのは正直、疲れることは当然だと思うし、とてもアグレッシブなサッカーだと思うので。
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