【サックスブルーの歓喜】ラッソがイメージする2トップ。組む相棒が杉本と黒川では役割が変わる
ジュビロ磐田の伊藤彰監督はここまで3ー4ー2ー1をベースにした可変システムをメインに基本戦術を植え付けていますが、シーズンを通して1トップか2トップを固定するのではなく、状況に応じて使い分けていくことを示唆しています。
23日には4ー4ー2をスタートポジションにしてミニゲームを行うなど、実戦導入が現実味を帯びてきました。その中で面白い存在になりそうなのが加入2年目のFWファビアン・ゴンザレスです。
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