【維新の風】[鹿児島合宿インタビュー]高木大輔の共創ビジョン(後編):レノファとして上に行きたい
ーー霜田さんじゃないですけど、前線のサイドを含めたアタッカーとしては10 ゴール10アシスト、合計して20ゴールスコアリングポイントを大輔選手なんかが取って行くのは分かりやすい結果だと思います。
分かりやすく言えばそういうところだと思います。僕もリーグ8点がベストなので、10点を足りたい、取らなきゃ行けないというもあります。去年の成績が成績なので、そう言うところがあるし。だからって全部が全部、自分になるつもりもなるし、一番はチームが勝つために点を取る。チームが勝つためにそこパスするのかって言うところが大事にあるので。
去年もそこパス出しておけばというところで強引に行く選手、それがその選手の良さだったりもしますけど、そういった部分も多々あった。だけどそれは誰かを批判するのではなくて、僕自身は貪欲になりながらも、そういうところは冷静になれたらいいなと思います。
(残り 1031文字/全文: 1411文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ