【Ｊリーグ大放談】元川悦子＆飯尾篤史と語る今年と来年のＪ１（その２）神戸の”レアル化”と鹿島の”町田化”

2021年11月18日 19時01分　
カテゴリ： FC町田ゼルビア • ヴィッセル神戸 • 浦和を語ろう • 鹿島戦記
タグ : pickup • ヴィッセル神戸 • 浦和レッズ • 鹿島アントラーズ

河治

神戸はもうちょいタレント力が付いてくると、レアル・マドリーじゃないけど、そんなに戦術の部分で特化はしなくても、個人のつなぎ合わせで意図的に１対１を多く作って勝って行くみたいなカラーも出せなくはないかなと感じもしています。

元川

うーん。

河治

バルサ化とか言ってたのがどこ行っちゃたのかみたいなのはあるけど、だんだんそっちに寄っているのかなと。

元川

タレント力を押し出しながら勝ち点は積めてるよね。

飯尾

そうそう、メンバーをうまく組み合わせているけど、理想としてどういう方に行きたいのか、まだちょっと分からないですかね。

（残り 1021文字／全文: 1277文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ