サッカーの羅針盤

【サックスブルーの歓喜】金子翔太がジュビロにもたらす効果:オフの動きは注目していただきたい

ジュビロ磐田に加入した金子翔太は中断明けの試合に向けて、新たなチームメートとコンビネーションやビジョンの共有を高めているようです。

「実戦形式のゲームだったり練習試合、紅白戦で、ある程度、自分のプレースタイルや特徴を認識することができた」

そう語る金子は湘南との練習試合でもゴールを決めたとのこと。「結果も出ましたし、個人としてもチームとしても良い手応えを掴むことができた」と語ります。

ここまでシャドーで起用されることが多いと言う金子。3バックにけが人が出ていることで、山田大記が右ウィングバックを担当するオプションもある中で、金子の働きが大きくなりそうです。

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