【代表通信】伊東純也：インアウトを状況に応じて両方できるのは自分の武器になっている

2021年03月31日 0時39分　
カテゴリ：サムライ航路 • 代表の羅針盤
タグ : pickup • ゲンク • 伊東純也 • 日本代表

・２得点４アシスト

いやまあ、チャンスの数からして、最低限かなと思いますけど。前半の１対１外したところとか、そういうところは突き詰めていかなきゃいけないのかなと。

右サイドで張ってクロスやマイナスのボール

（松原）健と話し合って、森保さんも言ってるようにどっちかが幅を取れるようにってやってたんですけど、自分が幅を取った方が相手も嫌がってたし、それで健が中入ってシンプルに落としたり、ワンツーで行ったり、シンプルにタテ抜けてクロス上げたり、相手の嫌なことをできたかなと思います。

・ボールを奪う守備

どんな相手であれ、全力で行こうと思ってたので、守備の部分でも手を抜かずに最後まで走り切ろうと思って、そこだけは意識してつねにプレッシャーかけようと思ってました。

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