サッカーの羅針盤

【山雅探報】[鹿児島合宿]佐藤和弘のゲームメイカーとしての自覚:味方を生かすも殺すも自分次第

昨シーズンの夏に加入した佐藤和弘は高い技術と献身的なハードワークの両面を兼ね備え、しかも状況を見極めた展開やセットプレーのキックなど、松本山雅に無くてはならない存在としてファンサポーターの人気も高まっています。

チームの心臓として認められるMFはどういうイメージを持って新シーズンに臨もうとしているのでしょうか。

・去年途中から来たが、今年やるべきこと

今年は頭から山雅の一員としてやれるので、いい体作りして、ホントに42試合全部出れるようにしたいと思ってて、ホントにチームのどの試合の時もそうですけど、中心としてやっていけるようにしたいなと思ってます。

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