【維新の風】レノファの大量失点にも前を向く霜田監督。京都戦とここからの戦い

2020年10月16日 11時31分　
カテゴリ： Ｊ２記事 • レノファ山口 • 京都サンガ
タグ : pickup • レノファ山口 • 京都サンガ • 霜田正浩

長崎に３ー４、金沢に２ー４と大敗ではないものの、４失点を繰り返したことでネガティブな空気も漂いがちですが、ここから京都、徳島、水戸と言う強豪、苦手にしているチームが続く中で、結果が出れば逆に前向きになれる部分も出てきます。

霜田監督がオンライン取材で答えました。

・守備の修正

修正できないような守備が破綻してやられた失点というよりは自分たちのミスから相手に得点を献上したようなものですから、そこはもう集中力と意識の問題で解決できると思います。ただ、相手も違って攻め方も変わってくるので、どうやってボールを奪いに行くか、それを攻撃につなげるかは準備しないといけないなと思います。

（残り 1443文字／全文: 1729文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ