【フクロウの時報】神戸戦で今季リーグ初出場した檀崎竜孔。飛躍への明確な課題意識
前節神戸戦の80分、駒井善成に代わって出場した檀崎竜孔。
檀崎、待望の今季リーグ戦初出場となった。
「いつきてもいい準備はしていたので、アグレッシブさをもってやれた」と神戸戦を振り返った檀崎。
87分にはタイミングよくペナルティエリアの左に抜け出てクロスに持ち込むなど、限られた時間でもアグレッシブさは目立っていた。
試合後には、青森山田高の先輩でゴールを決めた郷家友太をはじめ、菊池流帆、藤本憲明に挨拶をし、いろいろ話して刺激を受けたという。
この日は終盤からの起用だったが、檀崎はさらなる出場機会を求め、自分を信じ、攻撃面で違いを見せるべく、日々のトレーニングから高い意識でやっている。
飛躍するために必要なことについて聞いた。
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