【五輪代表うぉっち】サウジ戦へ。東京五輪への”生き残り”に全力の旗手怜央:「自分としては失うものもない」
森保一監督が率いるU-23日本代表は9日にサウジアラビアとの初戦を迎えます。
川崎フロンターレに加入が決まっている旗手怜王は本職FWながら、このチームでは4ー2ー3ー1の”2シャドー”をメインにしており、サウジアラビア戦でもシャドーで起用される可能性が濃厚です。
フロンターレの新体制発表会が1月11日に予定されています。新加入選手として参加できない旗手ですが「新体制に出られない分、試合に出れば見てもらえると思うので、試合でしっかり活躍して、新しいシーズンに期待できると思ってもらえるようなプレーができれば」と意気込みます。
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