【U-20うぉっち】メキシコ戦の2アシストでスタメンに応えた藤本寛也:頭を使いながら体よりまず頭を使って、集中していた
”影山ジャパン”は26日に行われたメキシコ戦で3−0と快勝。決勝トーナメントに大きく前進しました。
その試合では1−1で引き分けたエクアドル戦から3人のスタメンが変更。ボランチにはキャプテンの齊藤未月(湘南ベルマーレ)と並んで藤本寛也(東京ヴェルディ)が起用され、巧みなゲームメイクと集中した守備を披露。鈴木冬一(湘南ベルマーレ)のクロスのセカンドボールから右足で浮き球のパスをディフェンスの裏に通し、宮代大聖のバースデーゴールをアシストすると、CKからニアを狙う田川亨介に合わせる形で追加点をアシストしました。
初スタメンで非凡なセンスを発揮した藤本に聞きました。
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