サッカーの羅針盤

【代表うぉっち】冨安健洋「どこをやるにしても監督からやれと言われたポジションでやるのがあるべき姿」

アジア杯に向けて準備を続ける日本代表だが4日の練習中に守田英正が右太腿裏を痛めて離脱が決定。代わりにDFの塩谷司が追加招集された。

塩谷もボランチをこなせるが、本職のボランチが柴崎岳、青山敏弘、遠藤航しかおらず、遠藤も風邪明けで練習参加できていないことから、アル・ワハダとの35分ハーフの練習試合では冨安健洋がボランチでテストされたと見られる。その冨安に話を聞いた。

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