【ニイガタうぉっち】[渡邉新太]前線でもサイドからでも、とにかくゴールに向かう新潟の”突貫小僧”は真のエースになれるか
アルビレックス新潟の新時代のエース候補として期待される渡邉新太。新潟ユース出身の渡邉は流通経済大学の4年次に特別指定され、2017年にベンチ入りもしていましたが、大卒ルーキーとして臨んだ2018年は35試合(スタメン25試合)で10得点を記録。スタメンに定着した後半戦は巻き返しの立役者の1人となりました。
(残り 971文字/全文: 1124文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ