【代表うぉっち】GK東口順昭はキルギス戦でアジアの戦いを想定。「読む力というのが必要になってくる」
森保一監督が率いる日本代表は11月20日に豊田スタジアムでキルギスと対戦する。来年1月のアジアカップに向け最後のテストマッチとなり、中央アジアということで、グループリーグ初戦のトルクメニスタンを想定したシミュレーションとしても有効な試合だ。
GKはベネズエラ戦でシュミット・ダニエルが起用されたこともあり、東口順昭か権田修一のどちらかが起用されるはず。
現状”第一GK”の最有力とも見られる東口は「(競争は)あり続けることだと思うので、出た時にしっかりアピールするしかないと思います」と落ち着いて語る。
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