【代表うぉっち】東口順昭(ガンバ大阪)、権田修一(サガン鳥栖)、シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)。アジアカップに向け切磋琢磨するGKトリオ
大分銀行ドームでベネズエラと対戦する日本代表は前日に試合会場で公式練習を行いました。例のごとくメディア公開は冒頭15分でしたが、ランキングからボールを使ったアスレチックトレーニングをこなすフィールド選手とは別に、東口順昭(ガンバ大阪)、権田修一(サガン鳥栖)、シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)のGK3人は下田GKコーチといきなり専門トレーニングに励んでいました。
Photo: Noriko NAGANO
9月から招集され続けている3人だけに、すでに勝手知ったるどうしで練習のルーチンはスムーズに進みますが、それぞれ表情は引き締まっていて、緊張感が見る側にも伝わって来ます。
(残り 326文字/全文: 611文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ