【続報】今こそ日本サッカー協会に取り組んでほしいとても大切だと思うこんなこと
先日、「今こそ日本サッカー協会に取り組んでほしいとても大切だと思うこんなこと」と、日本サッカー協会にはワールドカップ前のように森保一監督に週1回のオンライン囲み取材をお願いしたいという記事を書きました。
はたして日本サッカー協会はどう考えているか、非公式に話を伺いました。
やはり協会としては毎週の試合後の囲み取材が再開されたので、コロナ禍の時のような週1回のオンライン囲み取材は考えていないようです。ただし、「考えていないわけではない。いるいろと検討している」とのこと。
もしかしたら頻度は変わるにしても、また定期的にじっくりとサッカーの話が取材が出来るかもしれません。
そして日本サッカー協会というと、何かエラそうにしているイメージがあるかもしれませんが、確かにアレな人もいますけど、実際は非常に腰の低い人たちが前線で頑張っています。
にこやかに手を振って飛行機に向かう森保監督の隣で深々とお辞儀をしているのがサッカー協会のスタッフさん。この方がいろいろ奮闘してくださっているみたいなので、まずは待ちたいと思います。
それからヨーロッパから森保監督はオンラインで取材に応じてくださる予定になっています。これも楽しみですね。
(残り 48文字/全文: 561文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ