アルコイリス神戸へ移籍の門井恵美選手「いろんなフットサルを見て、感じてみたいと考えました」
かつてサッカーではJFAアカデミー福島に在籍し、なでしこチャレンジリーグにも出場。大学は神奈川大学に進学し、更にドイツに渡りSCフライブルグで海外挑戦も行った門井恵美選手。2018年にフットサル転向し、府中アスレティックFCプリメイラで1年目から主力として活躍していたが、2019-20シーズンのリーグ開幕前にアルコイリス神戸への移籍を決断する事となった。その決断に至るまでの経緯や想いについてインタビューを行った。
-府中を退団するきっかけとなったのは何だったのでしょうか?
門井選手:まず一番に違うチームでのフットサルを経験したいという気持ちが強かったです。いろんなフットサルを見て、感じてみたいと考えました。
-府中では1年間の在籍でしたが、感じた事は何でしたでしょうか。
(残り 950文字/全文: 1293文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ