【アジアカップ】大人気だった食堂は今も健在でした
ワールドカップ期間中、日本の報道陣の間で評判だったレストランにもう一度言ってみました。「ジョアーン」駅のすぐ近くにある「イスタンブール」。
テーブルに案内されてみると、なんと!!!
隣にはウズベキスタンのパフォーマーのみなさんが!!! あれ? 見た顔だと思ってドラムを叩くマネをしたら、向こうもこちらのことを覚えていてくれてて、笑顔の交換になりました。このグループも着ているということは、この店はやっぱり美味しいと日本人以外にも評判なのでしょう。
メニューはよく分からないから、とりあえず「バーベキュー」と「ペプシ」。いくらか覚えていませんでしたし、分かりません。
で、出てきたのがこれ。
う、うまい〜〜!! なかなかボリュームもあります。薄いパンみたいなものと合わせて食べます。
値段は「バーベキュー」が19カタールリアル、ペプシが3カタールリアルの合計22カタールリアル。880円で、とてもリーズナブルな食事でした。