03月22日 朝鮮民主主義人民共和国戦の試合翌日コメント(長友佑都)
試合翌日、前日出番がなかったり少なかった選手たちは強度の高いトレーニングを行っていました。ただし、この時点では26日の試合がどうなるかまだ決まっていませんでした。そんな状況の中で長友佑都のコメントです。
——状況をちょっとお聞きになってるかと思うんですけど今の心境っていうのはどうですか
心境ですか。はい。戦いたいです。試合したいですね。ただ、これまでもね、たくさんの困難を乗り越えてきて、いろんなイレギュラーのところもいろんな経験をしてきたんで、どうなっても全く僕はブレることないし。はい。最高の準備はできてます。
——昨日のゲーム見てて、自分が出てこうしたいとういう部分は
はい。たくさん自分が出たらこうするっていうことを思いながら見てしてましたね。あと、自分が気づいたことを菅原由勢に伝えたりとか。うん。途中で出る橋岡に伝えたりも含めて、サイドバックとして見えるところもたくさんあったので。はい。彼らには伝えてましたね。毎熊にもね。
もちろん、試合に出れなかった悔しさもあるし、あとは昨日の試合だと、自分たちが出た時に何ができたか、どういうことを考えてプレーしたかっていうのは、毎熊とも話しましたよ。
——両サイドバックはどうご覧になりましたか
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