03月20日 朝鮮民主主義人民共和国戦の前日コメント(上田綺世)
試合前日、緊張感のある上田綺世のコメントです。
——アジアカップ終わって再スタートになるわけですが今の心境は
相手も難しい相手だと思いますし、僕らも 戻ってきてすぐの試合だし、難しいゲームだと思いますけど、勝つことが全てかなと思ってます。
——伊東純也や三笘薫がいないので、左右から供給されるボールがちょっと変わってくるんじゃないかな気がするんですが
でも、ずっとその2人と僕も代表でプレーを一緒にやってるってわけでもないんで、堂安律だったり、中村敬斗とか久保建英とか、いろんな選手がいて、それぞれいい武器持ってるし、そこに少しずつ合わせられてる感覚もあるんで。試合入ってみないとわかんないですけど、その時間帯も含めて、自分がプレーするタイミングもそうですし、その中でうまく喋ったりしながら合わせていけたらチャンスを作れるのかなと思います。
——ガツガツ後ろから来られそうな気もしてるんですが
そうですね。怪我はしたくないですね。
——実際印象っていうのはどうですか
(残り 2867文字/全文: 3298文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ