ルヴァンカップ決勝で小林悠が証明した「持ってる」5つのこと
10月26日、ルヴァンカップ決勝で途中出場した小林悠は自身の持っている運の強さを5つのポイントで証明した。
1）VARが導入されていた運の強さ
88分、同点で迎えた試合終盤、小林は鋭くディフェンスラインの裏を破るとGKとの一対一を冷静に決め、逆転に成功した。だがこのとき、大島僚太のパスを受けた小林の右手は上がっており、角度によってはハンドの反則にも見えかねなかった。
（残り 884文字／全文: 1066文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- このコーナーについてのお知らせ
- 前の記事 »
- 2019年11月1日「森マガ」スタートします
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ