［Fリーグ第17節］フウガドールすみだ・須賀雄大監督「この点差でパワープレーをやられてもあまり怖くない」（2014/10/14）

2014年10月14日 18時56分　
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須賀監督（写真後列左端）が率いるフウガドールすみだ。３連敗の憂さを晴らすような快勝で今季７勝目を挙げ府中をかわして７位に浮上した。

Fリーグ2014/2015 powerd by inゼリー　第17節
府中アスレティックFC　３-９　フウガドールすみだ
2014年10月11日（土）府中市立総合体育館　観客数：1,271人

［得点経過］
０-１　１分26秒　すみだ　11 清水和也
０-２　３分05秒　すみだ　９田村佳翔
１-２　５分04秒　府中　21 柴田祐輔
１-３　10分46秒　すみだ　オウンゴール
１-４　10分48秒　すみだ　19 半田徹也
１-５　11分39秒　すみだ　４諸江剣語
１-６　16分13秒　すみだ　19 半田徹也
１-７　16分45秒　すみだ　６宮崎曉
１-８　27分29秒　すみだ　11 清水和也
１-９　31分55秒　すみだ　７杉尾浩平
２-９　33分46秒　府中　21 柴田祐輔
３-９　39分40秒　府中　６関尚登

先制ゴールを決めたのは、弱冠17歳のピヴォ、清水。この若手が監督の評価を得て１stセットで先発するのだ、須賀監督のいう“チーム内競争”を象徴する存在といっていいだろう。なお清水は後半も最初のゴールを決めている。