[Fリーグ第4節]アウェイの神戸が浦安と引き分け。「プラン通りに進んでいる中でゴールを奪えなくて悔しい」と米川監督(2014/7/13)
浦安の4連勝を阻止すべく、神戸はカウンターからチャンスをつくっていた。
Fリーグ2014/2015 powered by inゼリー 第4節
バルドラール浦安 2-2 デウソン神戸
2014年7月12日(土)15:00Kickoff 観客数:1,036人
[得点経過]
1-0 8分14秒 浦安 9 星翔太
1-1 9分47秒 神戸 7 原田浩平
1-2 26分24秒 神戸 2 鈴村拓也
2-2 36分49秒 浦安 8 加藤竜馬
写真・文◆本田好伸
▼「藤原くんが前に出ていたのが見えた」(鈴村)
試合には流れがある。いかにその流れに乗った試合運びをできるかが勝敗を分けることがある。浦安と神戸の一戦は、そんなゲームだった。結論だけ先にいうと、獲るべき浦安が獲るべき時間帯にゴールを奪えなかったために、2-2の引き分けに終わった。
(残り 1626文字/全文: 1970文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ