日本サッカーが大きく遠回りすることになった瞬間の写真がこれ
写真=六川則夫
ドーハの悲劇と呼ばれるこの写真の瞬間を六川則夫は撮っていた。本来日本のカメラマンは全て逆サイド、つまり日本がゴールを奪うほうのサイドにいる。ただこのとき六川は一人だけ逆サイドに来ていた。だからこそこの写真が撮れたのだ。その理由はなぜなのか? またこのカズの足がもし届いていたら、日本サッカーはどうなっていたのか? そんな話をしています。
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