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ビークストーキョーディースvs.ヴィエントFC・フォトレポート[関東女子第11節]

先制点にして決勝点となる貴重なゴールを決めたビークス#16柳井。今季通算3点目だ。

 

2023年11月4日(土)北区滝野川体育館
(PHOTO、まとめ・山下浩正)

 

ヴィエントFC。立ち上がりにつまずいてこともあって今節が終わって2勝1分け5敗で7位と低迷している。

 

今節の勝利で5勝2分けとし2位につけるビークストーキョーレディース。ゴレイラは欠場の#1森に代わって#2仁平が出場した。

 

第14回関東女子フットサルリーグ2023 Powered by PENALTY 第11節
ビークストーキョーレディース 1-0 ヴィエントFC
[得点経過]
1-0 15分17秒 ビークス #11 栁井なごみ 

 

「勝ち点3を積み上げることができた」

「チャンスはありながらも、なかなかゴールを割ることができず、守りの時間も多くなる時間帯がありましたが、なんとか一点を守り切ることができ、勝ち点3を積み上げることができました」(ビークスのブログより引用)
戦績が示すとおり今季の両チームの力量には開きがある。昨季ヴィエントは準優勝を挙げ地域チャンピオンズリーグ出場を果たしたが今季は開幕3連敗を喫し苦しい立ち上がりとなった。今節のシュート数もビークスの39に対して19と差がついた。この数字が示すとおり試合を通して自陣に追い込まれシュートを撃たれる回数が多かったがゴレイラ小川をはじめとするディフェンスの奮闘で失点を1にとどめた。もちろん、選手にとってこの1点がどれだけ悔しいか傍観者の想像を超えているはずだ。それでもヴィエントはチャンスメークした。例えば2ndピリオド6分、#12国場が中央から仕掛け放ったシュートが左ポストを直撃したときは国場ならずとも天を仰いだ。ヴィエントは運にも見放されていた。
一方のビークスは12チーム中11位だった昨季がうそのように開幕ダッシュを見せここまで5勝2分けと無敗の進撃を続けている。とはいえ第2節カフリンガ戦、第8節浦安戦のドローが響いて消化試合数は浦安と並んでいる(7試合)が勝ち点2差は埋め難く優勝は浦安に土がつかない限り転がり込んでこない状況となっている。
そんな2チームが直接対決した。ビークスは15分、#16柳井のゴールで先制し1-0の勝利をものにした。そのゴール、直前にオスカー監督がタイムアウトを取tっているが、その成果だろう、自陣左高い位置の#11多々良から逆サイドをフリーランした柳井に長いパスが入りこれを足下に収めた柳井がすかさずシュート。ヴィエントのゴレイラ#1小川をかわしてニアにねじ込んだ。その対決を写真で振り返ろう。なお、この1点差勝負をより緊迫したものにしたのは両チームのゴレイラの活躍だったことを特筆しておく。

 

右サイド突破からシュートにいく#11多々良。都合6本のシュートを放った。

 

実姉の#7優寿(後方)と同じ7本のシュートを撃った#6木村優那。

 

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