デジタルピヴォ! プラス

田中大智 プロローグ

(PHOTO encasa/神奈川県フットサルリーグ・TEXT 田中大智/なか)

 

まず、自分の人生にタイトルを付けようと考えてみた。

タイトルって、結果から導かれて付くものではないのか?

今の自分に成し遂げたことなど何もない。

だから、今タイトル名は「田中大智」としておく。

各コラムはみんなを魅了するような名前を付けよう。

そして、その積み重ねで僕が何かを成し遂げたときタイトル名が変わっているだろう。

 

 

はじめまして。

「2026年4月にプロフットサルチーム運営」と目標を掲げ、何もわからぬまま一歩を踏み出した。

僕の名前は、田中大智(たなか だいち)です。

  • 昇華ウェアのOEM、卸の会社で会社員
  • rexva(リーヴァ)というオリジナルフットサルブランドの代表
  • 神奈川県フットサルリーグ1部 エンカサに所属する選手
  • 神奈川県フットサル連盟 男子1部リーグ 理事
  • 神奈川県フットサル連盟 大学リーグ 役員
  • フットサルスクールコーチ(ミラオーネ横浜FC)
  • 不定期でフットサルイベントを開催

上記のような、仕事・役職・活動をしながら生活している。

 

プレーヤーであったり、連盟理事であったり・・・。

 

現在、SNSのフォロワー数が約1,700人程度。
2026年4月、この数がどうなってるかなんて分からない。

フォロワー数というものに執着するつもりはないが、これがどう変化するのか楽しみでもある。

これから僕は、今現在フットサルファンはもちろんのこと、フットサルというスポーツに興味のない日本中の人々を巻き込む。

それが日本フットサル界の未来につながる。
これができないならFリーグの未来はないと思ってる。

フットサル好きのみんなも本当は気づいてるんじゃないだろうか。

みんなフットサルをプレーするのは好きなのに、なんで試合会場へ足を運ぶ観客数が少ないんだろう。

嫌いだからいってるんじゃない、フットサルが大好きだから伝えるし、行動する。

きっと、誰もが動こうにも動けない状態。
一歩踏み出す余裕がないんだと思う。

正直いえば僕だって余裕なんてない。

大好きなフットサル、その最高峰のリーグであるFリーグが存続していくためにも、ファンやスポンサーを増やさないといけない。

だから、これからの僕の活動をみんなに応援してほしい。
賛同してくれるのであれば一緒に行動してほしい。

 

これから僕はプロフットサルチーム運営をスタートさせるまでのストーリーを題材として
rexvaというブランドを通して出会っていく人と人(チーム)とのつながりをテーマとしたコラムを書いていく。

① アマチュア選手として
② フットサルブランドとして
③ 連盟の理事として
④ 育成年代のコーチとして
⑤ 田中大智として

最初は点であり、そのうち線になり、2026年に日本中を巻き込む大きな輪となってフットサル界へ乗り出す。

 

29歳フットサル好きの物語が今動き始めた・・・

 

自分で決めたゴールより、チームメイトのゴールの方が喜んでいたりします。

 

 

 

田中大智&rexva リンク集

田中大智オフィシャルサイト【Futsal prayer DAICHI TANAKA】

https://peraichi.com/landing_pages/view/daichitakaka/

【note】TANAKA DAICHIRY

https://note.com/tanaka_mainichi/

田中大智 Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100008089087643

タナカダイチ | rexva 代表 Twitter

https://mobile.twitter.com/Daichi__com

tnk_dic Instagram

https://www.instagram.com/tnk_dic/

スポーツブランド「rexva」

https://rexva.base.shop/

rexvasports Instagram

https://www.instagram.com/rexvasports/

rexva / 47都道府県サプライヤー企画 Twitter

https://twitter.com/rexva5/

 

 

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ