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無料:関東フットサルリーグ2部参入戦 1回戦 ダイジェスト

ウイング・ハット春日部 2019年2月22日
(PHOTO,TEXT・なか)

 

第1試合 NOVO MENTE(茨城) 0-2 AOH(埼玉)

NOVO MENTE(茨城)。

 

AOH(埼玉)。

 

前半はスコアレスで終了。
後半半ばAOH 14 青木のゴールで待望の先制点。
その後、AOHは5ファールをもらう。
先制から1分も経たないうちにAOH 20 永妻のゴール。
その後のNOVO MENTEのパワープレーを凌ぎ、AOHの2回戦進出決定。

 

 

 

第2試合 FC クラッキ(山梨) 3-2 Alla vita sport Gunma(群馬)

Alla vita sport Gunma(群馬)。

 

FC クラッキ(山梨) 。

 

若手のクラッキ対ベテランAlla vitaの一戦。
序盤から攻勢に出るクラッキ、19 志村(彰)が試合開始2分半で先制。
前半クラッキの追加点で2点リード、前半残り2分を切ったところでAlla vita 14 市川が折り返しのボールを詰めて1点を返す。
後半クラッキゴール前でオウンゴール。
Alla vita同点に追いつく。
後半半ばを差し掛かったところで、クラッキ 14 吉岡のゴールが決勝点となり、若手に軍配が上がりクラッキ2回戦進出。

 

 

 

第3試合 栃木シティフットサルクラブ(栃木) 4-2 TOMMY/uLA.Sta FUTSAL(千葉)

栃木シティフットサルクラブ(栃木)。

 

TOMMY/uLA.Sta FUTSAL(千葉)。

 

スター揃いの栃木シティ効果で、見るからに観客は増えた。
栃木シティ勝利は大方の予想だったが、先制はuLA.Sta が前半早い段階での23 千葉のゴール。
栃木シティは攻勢に出るもuLA.Staのゴールをなかなか割れない。
栃木シティ待望のゴールは左サイドからの 16 篠崎が決める。
1分もしないうちに栃木シティ 6 サカイが逆転。
uLA.Staパワープレーに入るも得点できず。
後半栃木シティ 77 ボラのゴールでuLA.Staを引き離す。
再びuLA.Staがパワープレーを開始。
uLA.Sta 12 瀬戸が1点を返すも、試合は栃木シティリードのまま終了。

 

 

 

第4試合 美少年倶楽部(東京) 1-4 フェニックス横浜(神奈川)

フェニックス横浜(神奈川)。

 

美少年倶楽部(東京)。

 

前半半分を折り返し、美少年が5ファール。
美少年は2回の第2PKを凌ぎ切り、スコアレスで後半へ。
後半開始早々に美少年 7 大高の先制ゴール。
フェニックス自陣からの長いパスを#31 中川が頭で合わせて同点。
後半半分を過ぎたところでフェニックスの5ファール。
残り時間3分を切ったところでフェニックス 20 新部が逆転すると、美少年はGKを 17 藤平に変えてパワープレー。
美少年はGKを 17 藤平、88 松本と変えてパワープレーを続けていくが、残り時間3分の間に3失点。
フェニックス3点差で勝利。

 

 

 

 

1回戦の結果を受けて、本日の対戦は次のようとなった。

関東フットサルリーグ2部参入戦 2回戦

開催日時:2月23日(日)
会場:ウイング・ハット春日部

M5 15:40 AOH(埼玉) vs. FC クラッキ(山梨)
M6 17:20 栃木シティフットサルクラブ(栃木) vs. フェニックス横浜(神奈川)

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