［Ｆリーグプレーオフ１st Round］シュライカー大阪・小曽戸允哉選手「もっともっとヴィニシウスとアルトゥールと息を合わせて相手の脅威になれたらと思います」（2016/1/6）

2016年01月06日 14時22分　
カテゴリ： Fリーグ2015/2016
タグ : pickup

SuperSports XEBIO Fリーグ2015/2016 プレーオフ1st Round 第1試合
フウガドールすみだ　２-５　シュライカー大阪
2016年1月5日(火) 町田市立総合体育館　観客数：1,513人

［得点経過］
0-1　01分05秒　大阪　　12 小曽戸允哉
0-2　07分14秒　大阪　　12 小曽戸允哉
0-3　15分06秒　大阪　    ５ アルトゥール
0-4　22分05秒　大阪　　10 ヴィニシウス
0-5　27分52秒　大阪　　10 ヴィニシウス
1-5　31分53秒　すみだ　14 西谷良介
2-5　37分25秒　すみだ　４ 諸江剣語

小曽戸允哉の鮮やかな先制ゴールによりこの試合の幕は開ける。フウガが２点を返したものの、力の違いを見せ付けた。これはシュライカー大阪の２部練習によるものなのか。その結果は6日、つまり今日明らかになるのかもしれない。

まとめ◆デジタルピヴォ! 古澤学

Pivo!：ナイスゲームでした。

小曽戸：最低限勝たないといけない試合だったので結果が出せてよかったです。

Pivo!：見事な先制ゴール。

小曽戸：自分たちは引き分けでも上に行けないレギュレーションの中で先制されたら試合運びが難しくなる中で先制できたのはよかったです。

（残り 2171文字／全文: 2685文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ