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[Fリーグ オーシャンアリーナカップM3]神戸・山蔦一弘「府中のゆっくりのペースにつきあってしまった」(2013/8/25)

1回戦第3試合は第2試合と同様に1-1からのPK戦で決着がついた。観客数が伸び悩んだ今大会だったが、東海のフットサルファンはFリーグの現実=ゴール数の少ない地味な展開を十分に予測していたというほかない。試合は前半に府中アスレティックFCがリードするが後半はデウソン神戸が同点に。結局、40分間のプレーイングタイムの試合は2ゴールしか決まらず、決着はPK戦に突入し府中が逃げ切った。記者会見も盛り上がりに欠けたが、その中で、敗戦の要因を神戸のキャプテン山蔦が短いコメントの中で端的に語った。

 

まとめ◆デジタルピヴォ! 山下

 

デウソン神戸 小川監督 山蔦キャプテン 記者会見

 

(試合を振り返って)

(残り 1092文字/全文: 1399文字)

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