【インタビュー】フウガドールすみだレディースへ移籍の銀メダリスト宮本麻衣選手「すみだに決めたのは直感でした」
京都精華学園高等学校在学中、トリムカップのフットサル日本女子選抜に選出。更にU-18フットサル日本女子代表ではブエノスアイレスで行われたユースオリンピックで銀メダルを獲得。高校卒業と同時に流通経済大学へ進学し、流経大メニーナ龍ケ崎の一員として日本女子フットサルリーグへと参加していた。しかし今回流通経済大学サッカー部へ在籍したまま、フウガドールすみだレディースへの移籍を決断。この決断には何があったのだろうか。
―最初に現在愛用しているシューズを聞かせて下さい。
宮本選手:私は現在adidasを履いています。最初Desporteも履いていたのですが、人と被るのがあまり好きではなく、フットサルではadidasを履く人があまりいないので。また靴の形がつま先の部分が尖っていない靴が好みなのでadidasを選ぶようになりました。
-流経大メニーナ龍ケ崎からフウガドールすみだレディースへ移籍しました。個人的には本当に驚いた移籍です。決断までに何があったのでしょうか。
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