森マガ

日本代表取材のこぼれ話 09月08日・反町康治技術委員長からいろいろ大事なお話が

本日、反町康治技術委員長がブリーフィングを行ってくれました。その中に大事な情報がいくつもありました。たぶん、みなさんにとって一番大切な情報はこれになると思います。

【日本代表レポート】日本代表ワールドカップ直前からのスケジュール判明

J1リーグが終了して、一瞬だけ選手にお休みがある事になってます。ホント、一瞬ですけど。

みなさん少し遅れてしまいまして申し訳ございません。技術委員会が少し白熱してしまったので少し遅くなってしまいました。本日白熱したといってもいろんな話を積極的にしていただいたのと、先月、技術委員会がなかったので、少し代表の報告なんかも、E-1選手権なんかの報告も、終わった後にすぐに委員が問題点等々は話をさせていただいたんですがもう1回しっかり整理した中でしました。

あとアンダーカテゴリーも夏休みでSBSカップであるとか、いくつかの、ウズベキスタン遠征ですとか、たくさんの活動がありましたので、その報告の話、あと指導者養成の話、普及部会での普及の話、大学の9月の遠征の海外遠征の話とか、盛りだくさんで非常に前向きな意見が多かったです。

コロナもなかなか収束しないものの、ウィズコロナですね、今、政府のいろんな新たな視察を打って海外の遠征など少し活性化してる部分もある、あの活性化という遠征が活性化してるわけじゃなくて、海外の活動というか、そういうのにも我々にとってはプラスの材料が多いので、当然感染予防をしっかりした中で、国際経験、国際事案を増やしていきたいなというふうには考えております。

 

 

ただ、日程を見てるとヨーロッパ組はほぼ休みなさそうです。

——先日、今回は約30名を選ぶことになったと森保一監督がおっしゃいましたが、その点についてどう考えているか教えてください

はい、本番ではおそらく26人選ぶということになりますよね。

現時点で26名選ぶっていうのも、マネジメント上はもちろんいいのかもしれません。ただ、選択肢をやっぱり最後の最後まで増やすということが問われると思うんですよね。9月は2試合しかございませんけども、ミーティングであるとかトレーニングであるとか、またはそういう寝食を共にすることによっていろんな化学変化が起きると思いますし、そうしたらトレーニングも当然見ながらですけども、最終的にその中から競争心また緊張感を持ってやるっていうことも大事だというふうに思っていました。

私はその強く進言したわけじゃないんですけども、たとえば今回の場合26人で、たとえばコンディションがよくなくなってしまった場合に、他からまた入れるっていう、他から入れるって言い方変だな、そこにメンバーに入らなかったメンバーを組むということが、はたして最後のワールドカップ本大会に向けていいのかというふうに考えると、ある程度このグループを大きく作っといてそのグループの中で競争の緊張とか、そういうものを保ちながら、最終的に活動していく方がベターだというふうに捉えたのでその意見には私は賛成すると。

予算的にも、たとえばその飛行機の移動であるとか、飛行機は今回そんなに大きな問題ではないのかもしれませんけども、ホテルの数とかそういうとこでも予算が下りるんであればそれでいこうという形にしてます。また、これも一応我々の中でもコンセンサスとしては、なんていうのかな、もう本番と同じようなスタッフではやろうということを、考えて9月はやってます。

だからたとえば11月になって新しい、たとえばですね、そのカメラを回す人とか、キットのマネージャーとかが新しく入るっていうのは、もう1人入っただけでも空気が違うっていうのは、もう完全に戦闘モードになってるときに、準備期間も短い中で、ちょっと違う空気が流れてしまうので、我々スタッフとしてはドクターとかトレーナーとかも含めて、この9月は全く同じメンバーでやりたいというのはずっと私は常々言っていたので、そっからもうワンチームがスタートしていくというふうに思ってもらえればいいと思ってます。

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