今年もサッカーの映画漬けの日々が始まる……
ヨコハマ・フットボーール映画祭の案内が始まりました。今年は6月4日・5日が「かなっくホール」(JR東神奈川駅の目の前)で、6月6日〜10日が『シネマ・ジャック&ベティ」(JR関内駅北口 徒歩15分)で開催されます。
今年もたっぷりサッカーの映画を……と思っていたのですが、なんとちょうど日本代表の活動と重なります。4日までは札幌、5日は帰京してそのまま取材、さらにその後もずっと代表にべったり付いていくと思いますので今年は行けないか……。
ただ、試写を見ることができそうなので、見たものについては今後ご紹介していきます。
アディダスVSプーマ -運命を分けた兄弟-(ドイツ/2016/115分)
バモス!ドミンゴ -夢の実況席-(メキシコ/2017/97分)
はなれていても(”Too Far Away”ドイツ/2019/89分)
サンシーロの陰で(”Tigers”スウェーデン/2020/116分)
ある試合(”THE GAME” スイス/2020/17分)
Brothers in Football -100年越しの再試合-(イングランド/2018/87分)