【磐田の歓喜】”もう一人のヒーロー”ペイショットが語った東京戦ゴールと鳥栖戦への思い
途中出場の選手による活躍が目立った試合。もちろん最大のヒーローは決勝のPKを決めた山田大記、そして退場やハンドを誘う積極的なプレーを見せた藤川虎太朗の奮闘も目に付きましたが、上原力也のFKを得意のヘッドで叩き込み、１７試合ぶりの得点を決めたペイショット抜きに、この勝利は語れません。途中出場からは初ゴールとなったペイショットに心境と逆転残留がかかる最終節への思いを聞きました。
ーー今回のゴールまで？
新潟戦の退場があったあたりから、少し出場機会が少なくなったのが現状で。しかし、監督の決断はリスペクトしてますし、自分に何かが足りなかったからこそ、出る時間が短かったと思う。
（残り 865文字／全文: 1150文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ