サッカーの羅針盤

【代表の羅針盤】敵地バーレーン戦へ!伊東純也に聞く:自分が出たらやることはゴールに絡むことだけ

 

──中国戦はウイングバックで出て、ポジションをかなり久保くんと変わったりしてインサイドに行くときも多かったが、どんなことを意識していた?

基本は自分が開いてタケが中で、タケが外に来たら中に入るっていうくらいですかね。見ながら。

──中に結構、強引に持ち込んでいったシーンもあった?

あれは完全に相手が2枚で縦を切ってて、中が普通に開いてたんで、中に運んで逆サイドでチャンスを作れるかなと思っ他のでって感じです。

(残り 1957文字/全文: 2165文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ