サッカーの羅針盤

【マリノス航路】[舩木記者と語る]ACLファイナルから国内の戦いへ。今向き合うべきこと(3)1つだけ試合が多い異常事態のなかで

写真・舩木渉

 

準優勝に終わったACLから国内での戦いに戻った横浜F・マリノス。帰国直後のレイソル戦は長距離移動を挟んで中2日半という鬼日程が信じ難いほど、見事な闘いぶりで4−0の勝利を飾りましたが、好調の鹿島アントラーズには前半良い流れでリードを奪いながら、後半に巻き返されて3−2で敗れました。

秋にはACLエリートという、未知の戦いでアジアに挑んでいきますが、その次の大会でアジアの舞台に立つには今あるリーグ戦に向き合って、勝ち点3を取り続けていくしかありません。大会に出続けることの意味。そのために今やていくべきことは。

ACLファイナルの2ndレグを現地取材してきた「蹴鞠のトリコ」の舩木渉記者と語ります。

 

(3)1つだけ試合が多い異常事態のなかで

 

河治

そうなったら切り替えるタイミングというのはきてしまうでしょうね。チームの総力みたいなところでは確実に上位ではあるだろうし、ただ、こんなことないですよね・・・1チームだけがこれだけ過密で。条件が違いすぎるというか。川崎が16で負けちゃったというのもありますけど。

舩木

はい。

河治

そう言いながら、その川崎が試合数の少ないマリノスより下の14位というのがあれですけど。もう1こがJ2の甲府だったし、アジア王者だった浦和は昨年、すでにグループステージで敗退してましたからね。

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