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サッカーの羅針盤

ほぼ公開【山雅探報・激論編】鹿児島戦を前に元悦と”霜田山雅”のソリューションを語る(1)繋ぐことが目的化している?

河治

霜田さんが、今苦しいと・・・

元川

苦しいね。

河治

鹿児島戦に勝たないといけないのは大前提だけど、松本山雅というクラブに来て、J三から結果を求める中でやって、本人も結果を求めて来ただろうけど、なかなか難しい。

元川

はい。

河治

他の監督も海千山千で、例えば長野のシュタルフみたいに、すでにチームを掌握している監督もいる。なかなか難しいよねという。

元川

あるライバル側の監督が見ているシュタルフ評だけど、去年のシュタルフ監督もっとボールを繋いで、ポゼッションも志向してたんだけど、今年は勝つことにこだわってシンプルに持ち出してると。宮阪を中心に、簡単になった。その分、怖くなったと。

河治

ああ。

元川

ライバル側のある人はそう言っている。そう舵を切ったと。

河治

なるほど。

元川

それに対して、逆に松本山雅は一からポゼッションのスタイルを作ろうとして元年なわけじゃん。Jリーグ全体が縦に行こうとしている中で、少しクラシカルな感じに。

河治

繋いだら現代的じゃないとかもおかしくない?

元川

まあ、おかしいんだけど。

河治

霜田さんだって繋ぐためにサッカーしてる訳じゃないでしょ。矢印はゴールというのも言って来てるし、後ろからのビルドアップもその手段にすぎない。

元川

まあ、基本そうなんだけど、ビルドアップしたことがない人たちが、一から教わって来たわけじゃん。

河治

したことないって言うと極端な表現にはなるけど、チームで立ち位置を意識しながらのビルドアップってことね。

元川

野々村とかも、丁寧にやってパスコースがどうとかをやって、やっとできるようになりました。ちょっとずつできるようになって来ましたと。それで最初はまずまず結果が出てたけど、4月からバランスが崩れて、ポゼッションが目的化してるのか。それでうまく繋がらないものだから、逆に前に蹴り出しておさまらないとか?

河治

ああ・・・それで相手ボールにね。

元川

そう言う現象が散見されるしね。

河治

さんけんって、産業科学研究所?

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