サッカーの羅針盤

【コンサタイム】浅野雄也が福岡戦後に語った全て:このチームでタイトルを獲りたい

 

福岡戦は浅野雄也のスーパーゴールで一度3ー1になったスコアが、ディレイのVARチェックから青木亮太のPKをとられる形で2ー2に。その後、札幌が巻き返せなかったことも勝ち点3を逃した要因ですが、やはり後味の悪さが残る試合となりました。

2点目のゴールも決めていた浅野雄也は幻のスーパーゴールをどう振り返ったのでしょうか。概要は「Footoball Zone」の記事にまとめましたが、浅野雄也の魅力にあふれる取材コメントをフルバージョンでお届けします。

 

ーー2点目のシーンを振り返って?

ここにくるだろうと信じてました。

ーーコースは冷静に?

僕あんまり右足得意じゃないんで、当てるので精一杯だったんですけど。よかったです入ってくれて。右足はプロ初ゴールです。

ーーあのゴールは起点にも?

いや〜〜〜(笑)でも、いい流れで結構、得点まで行けたというイメージはあるんですけど。まあ本当にいいボールが来たので。誰が出てもあそこは決めれたかなという連動性だったと思います。

ーー幻のゴールが決まっていたら月間ベストゴール?

や〜もう3ー1っすよ。3ー1や思ってます(笑)。

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