【鹿島戦記】試金石の広島戦へ。岩政監督のコトバ：相手を見ながら「後出しジャンケン」をしていく

2023年04月01日 13時45分　
カテゴリ： Ｊ１記事 • アルビレックス新潟 • サンフレッチェ広島 • 鹿島戦記
タグ : アルビレックス新潟 • サンフレッチェ広島 • 岩政大樹 • 鹿島アントラーズ • 鹿島戦記

©️KASHIMA ANTLERS

岩政大樹監督（広島戦前コメント要旨）

・広島のプレスに対して

相手のプレスが来る場合、来ない場合というのは当然、チーム作りの中で準備をしています。対広島というより自分達がどのようなものを目指すのかというところで。ビルドアップのところは近年、鹿島が取り組まずに疎かにしてきたところなので。そこはキャンプから地道にやっている。それが広島に当てはめるとどうなるかを最終的にしただけで、自分たちでどういうふうに作るかということを一つずつ今やってる段階です。

それが試合をこなしながら。いろんな相手との対戦の中で課題が出ながら、それを進めていくのがチーム作りなので。その１個１個の１つという感覚です。

（残り 1030文字／全文: 1344文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ