【パリへの道】[U-22代表・欧州遠征]神セーブ連発!鈴木彩艶と振り返るドイツ戦(1)浦和で練習している成果が出せた
フランクフルトでドイツと対戦したU-22代表は2ー2の引き分け。苦しい展開の中で、再三のビッグセーブで日本を救ったのが浦和レッズの鈴木彩艶でした。
現地で取材する飯尾篤史記者が聞きます。
取材・飯尾篤史
――試合お振り返って。
先に先制されましたけど、セットプレーで追いついて。後半もいい入りができましたけど、その中でああいう得点したあとのプレーのはチーム全体でもっと集中しなければいけないですし、自分としては未然に防げるシーンがもっとあったんじゃないかと思うので課題はありました。
(残り 983文字/全文: 1220文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ