【山雅探報】鈴木国友に高まる期待感(前編)YS横浜戦はチームに必要だと言うのを絶対に見せたかった
鈴木国友はYS横浜戦で、終盤投入ながら1得点1アシストを記録。存在感としても敵将の星川監督が、攻撃の切り札である松井大輔の投入を遅らせる原因になったと明かしたほど、迫力あるプレーでした。
一方でエースとして期待された渡邉千真がYS横浜戦で負傷交代し、左大腿二頭筋筋損傷で全治6週間とリリースされており、小松蓮と共に山雅の前線を引っ張る期待が高まります。
ーーYS横浜戦は初のベンチ入りだった?
2試合メンバーに入ってなくて、もちろん個人的に色々と思うこともありましたけど、その時間を自分が出た時に、いかに結果だったりチームに貢献するかということを考えながらやってきて。やっぱり2試合ためていたエネルギーをYS横浜との試合にぶつけようとしてやって、結果につながったことはよかったです。これを1ついい成功体験にして、しっかり準備してやっていきたいです。
(残り 730文字/全文: 1113文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ