サッカーの羅針盤

【マリノス航海誌】広島戦で奮闘!一森純のレノファへの思い:あの時代が無かったら今の僕は無い

横浜F・マリノスはニッパツでサンフレッチェ広島と対戦。1−1の引き分けに終わりましたが、終盤は10人になりながらもマリノスらしく攻める姿勢を失わず、優勝争いのライバルの1つとも見られる広島を相手に、見応えのあるゲームでした。

ガンバ大阪から期限付きで加入して間も無くゴールを守り、攻守に幅広いプレーを見せた一森純が心境を語りました。

 

一森純

もう重圧しかなくて。僕的にマリノスのゴールを守ることがどういうことか、これでもかというぐらい考えてきたつもりですし、強い気持ちできたので。もっともっと責任感を持ってやっていきたいと思います。

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