【コンサタイム】再び日の丸へ!田中駿汰の静かな野心(2)ボランチへの思いと三笘薫を止めた自信
田中駿汰と言えば大型のボランチとして注目されたところがあり、実際に東京五輪を目指すチームで、森保一監督には中盤で起用され続けていました。
しかし、札幌では3バックの一角に入ることが多く、特長を出しきれていない要因として考えられることもあります。一方で、センターバックをやり続けることで、川崎フロンターレ時代の三笘薫を止め続けるなど、ある種のひ弱さが無くなってきたことも事実。本人の思いは?
ーー本当はボランチでやりたいという思い?
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