【現地発!カタール通信】歓喜のドイツ戦!伊東純也の隠れた好守。酒井宏樹との連携を語る
ーーめちゃくちゃ走って守備をしていた?
まあそうっすね。前半うまくはまらなくて、自分が5バックみたいな感じでラウムを見てたんですけど。基本は前に行きたかったけど、やっぱり難しくて。フォーメーションではまってなくて、ゴテゴテになってしまったなというのはありました。
ーーPKのシーンについて
基本は自分が中を見るのはサイドハーフなので、絞って「というのはあったですけど、今日に限っては最後、ウイングを見ても良かったかなと思いますけど。うまく酒井くんとどっちが見るかはできてたんですけど、あの一本だけ、危ないと思って二人とも中をしめてしまって、外が空いたので。まあ、もったいなかったというか意思疎通ができてなかった。
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