サッカーの羅針盤

【現地発!カタール通信】】鎌田大地、ノイアーが警戒も冷静:そうなんだ〜ぐらいの感じ

ーードイツ戦ではボール奪取がポイント?

正直リスクはあんまり考えてなくて、自分がチャンスだと思ったら全力で取りに行くという。あのシーンに関してはボールが奪えなかったですけど、タイミングとしては良かったと思うし、取れないならファウルで終わらせるべきだったと思いますけど、僕が抜かれたって後ろには6人、7人、8人いるわけで、8人いれば相手が11人いてもゴール前守れると思うし、そんない引き腰になっていても仕方ないと思うので、行く時は行くと言う感じですかね。

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