【維新の風】タフなアウェー町田戦。名塚監督が語るポイント
レノファ山口が現在18位。残り8試合というところで、前向きに1つ1つ戦って、勝ち点を積み上げていくしか無いですが、アウェーの町田戦という非常に厳しい戦いが待っています。
横浜FC戦は1−3とされたところから梅木翼、成岡輝瑠の得点で3−3に追いついて終わりましたが、維新で勝利に持ち込めなかったことは厳しく受け止める必要があります。
ただ、やはりここに来てようやく戦力が整ってきており、それが昇格圏の横浜FCと内容的にもほぼ五分の戦いができて、引き分けた要因でしょう。町田戦でさらなる自信を掴んで、金沢とに連戦に向かえるでしょうか。
町田戦に向けた名塚監督コメント要旨
横浜FC戦は守備の部分ではディフェンのラインコントロールがちょっとバラバラだったというのはありました。やっぱり自分たちがボールを奪うためにコンパクトにする中で、相手も背後を狙ってくるので。その背後の対応のところはやりました。
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