サッカーの羅針盤

【カタールへの道】町野修斗「どこに行っても忍者がいる」

 

中国戦は0−0だったので、僕が勝利を決定付けるゴール、アシストでも結果を残すことを意識しましたが、ブロック引かれる中で崩し切れず・・・そこは永遠の課題かなと思います。

前半を観ていて距離感は大事だなと思ったので、そこは意識して、話しながら入りました。距離感を良くして、3人目の動きやアクセントを増やそうとしていました。構えられている状態で、もう少しサイドを崩したいところは試合の中であった。それが原因というか理由かなと思います。

最後のクオリティをもっともっと上げないといけないですが、チャンスはあったので次の韓国戦は決め切れるようにしたい。

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