【レノ研】いかにして髙木大輔の同点ゴールは生まれたのか。池上の突破を生んだメカニズム
レノファ山口はヴァンフォーレ甲府とアウェーで引き分けました。立ち上がりにいきなりウィリアン・リラのゴールを許し、ハーフタイムに眞鍋から石川啓人に交代するも、なかなか同点ゴールを割れなかったレノファの名塚監督は池上、島屋、神垣を投入して活性化を図ります。
島屋と神垣を同時に入れた1分後に同点ゴールが生まれました。
5.14?甲府
GOAL!!!
77分 #高木大輔 選手
レノファ山口 1-1 ヴァンフォーレ甲府
試合経過
▶️ https://t.co/4G8mTZlMk9DAZN、NHK山口で放送中!
▶️ https://t.co/V7VKnpVANN#renofa #レノファ pic.twitter.com/O4nuXSBG16— レノファ山口FC (@renofayamaguchi) May 14, 2022
そこにはレノファのどういう狙いがあったのかを検証します。
その起点となったのが、最終ラインのつなぎです。甲府の右からのクロスを関燕太郎がキャッチして、レノファの攻撃につなげます。
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